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啓明学園中学校

校風

四谷進学会:学園としていじめに対してはどのように考えてらっしゃいますでしょうか?

 

 

校長先生:いじめはダメという考え方ですね。起きるけど、その都度対処しています。割合としては高校生、中学生の方が起きるかな。

 

 

四谷進学会:なるほど、起きてしまった時は、まず担任の先生から介入していって、カウンセリング等にも繋げるような形ですか?

 

 

校長先生:そうですね。

 

 

四谷進学会:カウンセリングルームみたいなものあるのでしょうか?

 

 

関根先生:別の建物にあります。あえて校舎じゃない所でしていますね。

 

 

四谷進学会:なるほど、良いですね。

 

 

関根先生:カウンセリングというのとは、また違いますけど、結構生徒達が気楽に困ってるんだよねと言いに行くのは保健室ですね。どこの学校もそうだと思いますけど。もう保健の先生は、ちょっとしたカウンセラーみたいになっていますね。他校の先生に聞くと、今は結構そうみたいですね。

 

 

四谷進学会:カウンセリングルームを使うことは、心理的にハードルが高く感じる子もいると思うのですが、カウンセリングや保健室の利用促進の為に働きかけていることはありますか?

 

 

校長先生:すぐに行くということはないですね。担任と話している間でやはり必要だと感じたら、そちらの方に紹介していきます。保健室も同じようにしているので、直接はあまり聞いてないです。基本的には、担任がほとんど話を聞いて、いじめは駄目、それいじめでしょと伝えています。

 

 

関根先生:よく話をしてるのは、本人の言い分は聞いてあげて、相手はどう思ってると思うか、相手の言い分はどう考える?と問いかける指導をしています。

君がこう思って、こうやったのは分かるんだけど、じゃあ相手は今どう思ってると思う?とか、生徒自身に考えさせて、思いがそっちに至るように反映しようとしています。

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